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PayPayカードの基本情報
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0% ~ 5.0% |
ポイントの種類 | PayPayポイント |
国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
海外旅行傷害保険 | – |
国内旅行傷害保険 | – |
その他付帯サービス | カード盗難 |
PayPayを使うなら間違いない1枚
PayPayアプリに登録し、1ヶ月内に支払回数が30回(200円以上)で、トータル10万円の支払いを達成すると、次月のポイント還元率が最大1.5%にアップします。
PayPayカードは、PayPayへの直接チャージができる唯一のクレジットカードでもあるため、PayPayユーザーにとっては必携のカードです。PayPayには他のクレジットカードも登録できますが、PayPayポイントが付与されるのはPayPayカードだけです。PayPayカード以外のカードで支払いをしても、そのカードのポイントは貯まりますが、PayPayポイントは貯まりません。そのため、PayPayの特典を最大限に活用するには、PayPayカードが最適です。
さらに、PayPayカードは「PayPayステップ」の条件を達成することで、還元率を最大1.5%まで引き上げることができます。これにより、より多くのポイントを効率よく貯めることができ、PayPayを利用するたびにお得な特典が享受できます。
支払い | 基本還元率 | 最大還元率 |
---|---|---|
PayPay残高払い | 0.5% | 1.0% |
PayPayカード払い | 1.0% | 1.5% |
その他クレジットカード払い | クレジットカードの還元率 | クレジットカードの還元率 |
さらに、Yahoo!ショッピング、LOHACOで使用すると、ポイント還元率が最大5.0%になります。
年会費無料でポイ活にもおすすめ
PayPayカードは、年会費永年無料で、通常の利用時にポイント還元率1.0%という高還元率を誇るクレジットカードです。数あるクレジットカードの中でも上位クラスに位置し、PayPayを使用しないという方にも、十分おすすめできるカードです。
例えば公共料金や税金の支払でもポイント還元率1.0%が適用されるので、普段の生活からお得にポイントを貯めることができます。
ためたPayPayポイントはPayPayポイント運用で投資することができ、使わずにとっておくだけでポイ活ができます。

PayPayポイント運用コース | 特徴 |
---|---|
金(ゴールド)コース | 金で運用するETF(SPDR Gold Trust)の価格に連動するコースです。一般的に株価の下落時に影響を受けづらく、長期運用に向いています。 |
スタンダードコース | アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。 |
チャレンジコース | アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。 10%上がればあなたのポイントは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。 |
逆チャレンジコース | アメリカを代表する複数企業の株価と反対(逆)方向に3倍上下するコースです。 10%下がればあなたのポイントは30%プラスに。株価下落時にリターンが期待でき、短期運用に向いています。 |
テクノロジーコース | ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散して投資します。アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、その他通信、流通などの業界の代表企業で構成され、世界規模で成長を遂げている企業に投資したい方におすすめのコースです。 |
テクノロジーチャレンジコース | 代表的なテック企業100社の株価指数の約3倍上下するコース。短期運用向き。 |
テクノロジー逆チャレンジコース | 代表的なテック企業100社の株価指数の変動と反対(逆)方向に約3倍変動するコース。株価下落時にリターンが期待できる。短期運用向き。 |
アメリカ超長期国債チャレンジコース | 満期まで20年以上の超長期米国債の約3倍の値動きとなるETF(Direxion20年超米国債ブル3倍)に連動するコースです。アメリカの長期金利が下がればETFの価格は上がり、逆にアメリカの長期金利が上がればETFの価格は下がります。短期運用に向いています。 |
付帯サービスが少ないのでPayPayカード1枚では物足りない
PayPayカードは年会費無料のカードですので、付帯サービスが限られています。クレジットカードが盗難や紛失により不正利用された場合には補償がありますが、その他のサービスはありません。特に海外旅行保険が付帯されていませんので、海外旅行中にトラブルに巻き込まれた際には補償がありませんのでよく注意したいです。
PayPayカードは、あくまでポイ活用の1枚として持っておいて、付帯サービスが充実した他のカードと併用することがおすすめです。
クレジットカード選びで悩んだら
クレジットカードを選ぶ際、どれが自分に最適か迷ってしまうことはよくあります。カードの種類や特典、年会費など、選ぶべきポイントは多岐にわたります。もし、どのクレジットカードが自分にぴったりなのか分からないという方は、以下の記事におすすめクレジットカードを紹介していますので、どのクレジットカードにすればいいか悩んでいる方はぜひご覧ください。